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国際比較日本研究センターは、筑波大学人文社会科学系の国際的な研究・教育拠点であり、大型研究プロジェクトや教育プロジェクトを支援、推進するとともに、研究成果の集積、公開の役割を担っております。


過去のお知らせ

「日本・バングラデシュの市民社会比較研究会議」を以下の要領にて開催いたします。
日本・バングラデシュの市民社会比較研究会議
日時:2012年2月20日(月)9:40-16:45、21日(火)9:30-14:15
場所:つくば国際会議場小会議室404

詳細は、以下のウェブページをご参照ください。
Japanese Initiative on Civil Society in Bangladesh
http://www.cajs.tsukuba.ac.jp/bd_conference_2012/

年報政治学2012-II号、第4次圧力団体調査に関する検討を行いました。

日時:8月5日(金)10:00-17:00
場所:つくば国際会議場小会議室301

基盤研究(S)第2回研究会 出席者:辻中 豊(筑波大学)以下、50音順
秋吉 貴雄(熊本大学)
井上 拓也(茨城大学)
伊藤 光利(関西大学)
大西 裕(神戸大学)
河村 和徳(東北大学)
小嶋 華津子(筑波大学)
近藤 康史(筑波大学)
坂本 治也(関西大学)
曽我 謙悟(神戸大学)
竹中 佳彦(筑波大学)
森 裕城(同志社大学)
山本 英弘(山形大学)

第4次圧力団体調査、年報政治学2012-II号に関する予備的な検討を行いました。

日時:6月4日(土)10:00-16:00
場所:筑波大学共同研究棟A306

出席者:
辻中 豊(筑波大学)以下、50音順
坂本 治也(関西大学)
森 裕城(同志社大学)
山本 英弘(山形大学)

 

中国の宗族と政治文化 日時: 2011年2月14日(月) 15:15−18:00
場所: 筑波大学人文社会科学研究科棟A419 (政治討論室)
司会: 小嶋 華津子准教授(筑波大学国際公共政策専攻)
(1)15:15−16:15 
「グローカリゼーションと変動する中国の基層社会―政治人類学の視点から」
報告者: 阮雲星教授(浙江大学・国立民族学博物館外国人研究員)
(2)16:30−17:30
「中国地方ガバナンスにおける市民社会組織の動き―浙江省を事例として」
報告者: 張丙宣講師(浙江工商大学・浙江大学政治学博士)
(3)17:30−18:00
 コメンテーター: 辻中 豊教授(筑波大学国際日本研究専攻)  

日時: 2011年1月20日(木)18:30(開場18:00)
場所: 筑波大学 3A204教室
第1部 基調講演
上杉隆(フリージャーナリスト)『現代マスメディアの問題点とニューメディアの可能性』
第2部 パネルディスカッション『メディア再考』
パネリスト
辻中豊(筑波大学教授、現代日本政治研究)
海後宗男(筑波大学教授、メディア・コミュニケーション論)
荻野祥三(筑波大学教授、元毎日新聞記者)

本講演会は、筑波大学の戦略イニシアティブ(A)「現代日本と世界における市民社会データベースを活用したガバナンス(公共政策・国際関係)比較研究拠点」 の後援によるものです。

上杉講演会 表 上杉講演会 裏  

日時: 2011年1月18日(火)(15:00-17:00)
場所: 筑波大学 3K棟311(国際情報分析室)
講演: R. William Liddle (アメリカ、オハイオ州立大学政治学部教授)

R. William Liddle教授は、東南アジア、とりわけインドネシア政治研究の権威です。本講演会は、筑波大学の戦略イニシアティブ(A)「現代日本と世界における市民社会データベースを活用したガバナンス(公共政策・国際関係)比較研究拠点」 の後援によるものです。

詳細は こちらをご覧ください。

Liddle教授写真 Liddle教授96年業績 Liddle教授97年業績

日時: 2011年1月6日(木)(14:00〜17:00)
場所: 筑波大学東京キャンパス(秋葉原ダイビル セミナー室V)

NPO報告書 NPOコードブック  

2010年12月9日に「市民社会と環境問題―ウズベキスタンと日本の経験等から」と題する国際ラウンドテーブルが開催されました。

「Uzbekistan Round Table Poster」 「UZ Round Table PP1」

「UZ Round Table PP24」 「UZ Round Table PP32」

2010年12月1日〜3日に、“Uncommon Democracies Revisited, Phase 2: Loss of One-Party Dominance, Causes, and Consequences”と題する国際シンポジウムが開催されました。 詳細はこちらをご覧ください。

2010年11月13日に、共同研究棟A306にて、日本全国NPO調査分析ワークショップが開催されました。

辻中豊教授、小嶋華津子准教授が、2010年9月1日から3日にかけて、浙江大学ワークショップ「社団調査と社会科学方法論に関するワークショップ」に出席し、研究発表および資料・情報収集を行いました。

Robert J. Pekkanenワシントン大学教授が、2010年7月1日から2012年8月31日までの予定で、准教授として筑波大学に滞在されています。

政治構造変動と圧力団体、政策ネットワーク、市民社会の変容に関する比較実証研究のウェブサイトの試験運用を開始しました。今後、研究成果など随時公開していく予定です。

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